ボトックスとは、食中毒で知られているボツリヌス菌を使用して作られた薬剤です。ボツリヌス菌は、もともと毒素なのですので神経を麻痺させる性質を持っています。その性質を利用して、米国では、しわ取りの効果に利用しています。
このボトックスを注射器で顔の一部分に注入し、少量の効き目で小顔になります。濃度的には、体に害が及ばない程度の量です。
あごの骨を削ることもなく、顔にメスを入れることもなく体の負担も気になりません。精神的に楽な形で小顔になれます。小顔が気になる人、小顔に憧れる人には頼もしいことです。
まずは、ボトックス注射で、自分の顔の気になるところに注入します。
たとえば、「咬筋」(物を噛むときに使用する筋肉)にボトックス注射をし、筋肉を麻痺させて、動きを止めることによって筋肉を退化させます。そのことによって、自然にエラの発達を抑えることができ自分の思う小顔ができます。
ボトックスによる治療は顔に負担なく、数箇所に注射を打つので、数分で治療が終わるのも、魅力的です。さらに、注入によっての腫れも痛みもなく、周囲の人にも気づかれることもありません。
ボトックスは人それぞれに効果の差がありますが、普通、注射をして2週間くらいから、少しづつですが、効果が現れて、1ヶ月ほどで、顔がほっそりとなる実感を体験できるでしょう。
持続期間は、おおむね、約半年~1年くらい継続し、小顔を保つことができます。
また、ボトックスで小顔を維持する場合は、年に何回か、ボトックス注射をしなくてはなりません。この点に関しては、医者とよく相談する必要がありますので、気長に小顔作りをしていくことが大切だと思います。
