巷では、ボトックス注射によって、シワ取りや顔のエラの筋肉を抑えて、小顔にするという治療が行われています。しかし、そんなに手軽に出来るボトックス注射は、本当に人体に影響がないか?どうか?何か注意点がないか?私なりに調べてお話をしたいと思います。
ボトックスとは、ボツリヌス菌から、毒素A型を採取し、それを元に作られてアラカン社の商標登録薬剤です。ボツリヌス菌といえば、食中毒を思い出す人が多いと思いますね。かなり、少量のものを使用するので、これは、人体に影響はありません。
ただ、ボトックスの働きというのは、筋肉を麻痺させる効果を持っています。健康の方なら、使用してもかまないと思いますが、まず、妊娠中の人、授乳中の人、過去に食中毒を経験した人達は、要注意ですね。なぜなら、注射した部分に、一時的な筋力低下が起こるからです。
あくまでも、毒素を注入し、筋肉を麻痺させることによって、シワ取りや、顔のエラの筋肉の動きを抑える働きなので、妊娠中の人の子供への影響、食中毒を受けて人から見ると、かなり危険だと思いますね。まあ、普通は、治療を避けますが・・・。
さらに、シワ取り等で使用した場合、頬がうまく動かず、笑った時など、顔が引きづったりして、顔が一時期不自然になる副作用がありますね。
また、目の周りを使用した場合、まぶたが垂れ下がってしまうことがあります。ふくらはぎで使用した場合でも、足が歩きにくくなり、だるくなることも、ままありますしね。
でも、これらの副作用は、注射を注入して、約2週間ほどで解消されます。
まずは、専門のお医者との話で、十分に話し合って、自分なりの治療をしていくことが一番だと思いますね。
